特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンター (CLC)
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市民がつくる地域福祉のすすめ方

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価格:2,160円(税込)

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監修 藤井博志
編  社会福祉法人 宝塚市社会福祉協議会
サイズ:A5/216頁
商品番号:591
発行日:2015年06月20日

紹介文
宝塚市社会福祉協議会は、地域に根ざした福祉活動を進める団体として1954(昭和29)年に創設され、以後60 年に渡り住民主体の理念に則り事業活動を行ってきました。決して突出した取り組みはありませんでしたが、全国社会福祉協議会、兵庫県社会福祉協議会の指針に従い、市民とともに地道に事業を推進してきました。平成の時代に入り、ゴールドプランに沿って在宅福祉サービス事業に取り組み組織を拡大し、その後、転機となる阪神・淡路大震災の経験と社会福祉基礎構造改革への対応から、地域福祉の総合推進を志向して事業の転換を図り、現在に至っています。この間、一貫して住民主体の基本姿勢を愚直に守り、宝塚市民の高い自治意識と福祉力に支えられて事業活動を展開してきました。
本書は、創立60 周年を期にこれまでの事業を振り返る機会を得て、広範な事業活動の記録を整理しまとめたものの中から、特に、次世代に向けて語り継いでおくべき内容を抽出して編集したものです。

はじめにより

主要目次
【主要目次】

1章 宝塚市の地域福祉への誘い
 1節 宝塚市社会福祉協議会の実践を知る意義
 2節 宝塚市社協の地域福祉実践の特徴 
     ―地域福祉実践のエッセンスを備える
 3節 本書の構成とガイダンス
 4節 宝塚市の地域福祉のカタチ
 5節 地域福祉計画と地域福祉推進計画にみる
    地域福祉の展開と到達点

2章 市民主体の「福祉のまちづくり」
 1節 “宝塚流”小地域福祉活動 ―4つの特徴―
 2節 4つの実践事例から見る小地域福祉活動
 3節 ボランティア・市民活動を支える仕組み
 4節 震災がつなぎ、育んだ市民活動

3章 地域支援・地域生活支援とその体制
 1節 地区担当ワーカーの配置とその実践
 2節 エリアチーム制による実践と評価

4章 住民と専門職でつくる地域共同ケア
 1節 「ふれあい鹿塩の家」とは
 2節 生活全体をみるケア
 3節 住民との協働でつくるケア
 4節 鹿塩の家の実践を支える基盤

5章 支援の狭間をつくらない!
 1節 官民協働によるセーフティネットシステムづくり
 2節 社協における総合相談支援体制づくり
 3節 総合相談支援における事例
6章 地域福祉推進組織としての社協マネジメント
 1節 住民主体の協議体としての社協を担保する組織マネジメント
 2節 開発性・採算性を両立させる事業経営
 3節 地域福祉の開発機能を発揮するエリアマネジメントと
   行政とのパートナーシップ

7章 市民自治を基盤にした地域福祉実践の展望
 1節 地域福祉実践の開発性と住民主体
 2節 宝塚市社協の地域福祉実践の4つの特徴
 3節 次代の地域福祉のステージ

宝塚市社協への期待
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