■■ 第9回ユニットケア全国セミナー ■■ | ||
開催日 | 2007年09月08日(土)〜09日(日) | |
会場 | 滋賀県立文化産業会館 (滋賀県 米原市) | |
参加費 | 15,000円 (特養・老健・医療施設ユニットケア研究会交流会員につきましては、1会員お一人様に限り12,000円になります。) |
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参加人数 | 人 | |
問い合わせ |
「第9回ユニットケア全国セミナー」実行委員会 事務局/特養・老健・医療施設ユニットケア研究会 担当者:國分・高木 〒981-0954 宮城県仙台市青葉区川平5-3-18-207(CLC内 TEL:022-719-9249 FAX:022-719-9251 |
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内容 | 介護現場をなんとか変えたい、という思いから誕生したユニットケアは、2000年以降国の施策としても取り入れられるようになり、全室個室の流れとともに制度化され、スタンダード化されてきました。しかし、ユニットケアという言葉が定着し、多くの実践現場で取り入れられるようになるにつれ、本来ユニットケアが目指してきた、「そこに住まうお年寄りの思いをくみとり、一人ひとりのその人らしい暮らしを実現する」という理念が薄らいできているのではないか、という危惧を耳にするようになりました。 第9回目の開催となる今回は、ユニットケアの理念を実現するため、ユニットケアの原点に立ち返り、特に新型施設におけるケアを検証するとともに、介護現場が抱える課題である人材確保について議論します。 また、宅老所や共生ケアといった滋賀県で従来取り組まれてきた小規模ケアの実践とユニットケアとの接点を探り、施設ケアの今後の展開と可能性を展望します。 |
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開催要綱 決算書 アンケート結果 |
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