■■ 第9回気づきを築くユニットケア全国実践者セミナーin神戸 ■■ | ||
開催日 | 2010年03月13日(土)〜14日(日) | |
会場 | 神戸学院大学 有瀬キャンパス (兵庫県 神戸市) | |
参加費 | ■一般参加費 15,000円 特養・老健・医療施設ユニットケア研究会会員 13,000円 (法人会員はお二人様まで、個人会員はお一人様まで、会員割引が適用) ■報告者参加費 お一人13,000円(報告者割引適用) ※1発表につき、お二人まで割引となります。 |
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参加人数 | 人 | |
問い合わせ |
気づきを築くユニットケア全国実践者セミナー実行委員会 事務局/特養・老健・医療施設ユニットケア研究会 担当:國分 ★2009年12月25日までの連絡先 宮城県仙台市青葉区川平5-3-18-207 〒981-0954 TEL:022-719-9249 FAX:022-719-9251 ★2009年12月28日からの連絡先 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階 〒981-0932 TEL:022-727-8732 FAX:022-727-8737 〒 TEL: FAX: |
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内容 | 「気づきを築くユニットケア全国実践者セミナー」は、2002年の岡山県笠岡市をスタートに、これまで全国7か所で全8回が開催され、毎回、多数の実践現場から、日々の取り組みが報告されてきました。 ひとくちにユニットケアと言っても、その取り組みは施設によって実にさまざまです。既存施設を活用しながら、試行錯誤を重ねてようやくユニットケアに至った取り組みがある一方で、真新しいユニット型ハードが整っていながら、ケアの質が追いつかず、職員もお年よりも疲れてしまった例もあります。 このセミナーは、「ユニットケアの基本は現場の実践にある」との考えから、現場のスタッフがケアのあり方やスタッフの育成、施設と地域との連携などの実践をまとめ、伝え合い、交わり合い、より良いものにしていく場として開催します。このセミナーでの発表を機に、「お年寄りの表情が変わった」「職員の姿勢が変わった」「ケアが変わった」など、数多くの感想が寄せられています。 9回目となる今回も、全国の実践報告を通して、報告者と参加者が共に学び、考え合う場とすることを目的とし、昨年同様に神戸学院大学を会場に開催いたします。 <実践報告テーマ> 第1部門 一人ひとりを大切にするユニットケアを始めて変わった施設ケア(初級編) 第2部門 ユニットケアを通して見えてきた3大介護のあり方と工夫 第3部門 “食”の工夫で目指す、その人らしい豊かな暮らし 第4部門 これまでの暮らしの継続を大切にした住環境づくり 第5部門 ケアプラン作成や記録の工夫、施設内外との情報共有のすすめ方 第6部門 ターミナルケアから学んだこと、考えたこと、伝えたいこと 第7部門 リーダーの悩みと工夫、育成と支援の方法 第8部門 一人ひとりの暮らしを支えるためのチームケアや多職種との連携 第9部門 ユニットケアを支える職員育成・組織づくりや管理者の役割 第10部門 職員のやる気とやりがいを大切にする工夫とその評価 第11部門 地域での暮らしを支える施設の展開や、地域住民とともに歩む施設運営の試み |
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開催要綱 決算書 アンケート結果 |
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