理由 |
公・民・研究者と様々な立場からの切り口で意見が聞けたため |
長くもなく短くもないセミナーで集中しやすかった |
専門的すぎる(ワーキングプア)→自立支援の具体性が知りたい |
身近な内容について詳しく教えていただき貧困社会を考えることについてさらに関心が高まりました。 |
私は福祉については全くの素人で、このセミナーに参加したせいか専門用語が難しく感じる場面もあったので用語解説をしてくださると良かったと思います。(大学生) |
テーマが興味深かった |
すべてわかりやすい話で参考になった |
行政の立場として、厚生労働省の会議や、大阪の支店でのセミナーに参加することはよくあるが、東北の視点や住民の視点でのセミナーを聞く機会が少なく、新鮮であった。 |
冬月荘の中学3年生の勉強会の現場の話を聞けたのは貴重な経験でした。 |
専門的な部分(言葉)が多く、なかなか理解しにくい部分があった。 |
話の内容が難しいと感じたところがあった。 |
研究の点での視点。自分の理解不足で、もっと知識をつけなければと思いました。 |
日本の福祉の歴史や、生活保護受給者の自立支援に向けてのとりくみがとても興味深く、子どもの自立支援にも活かしていけたらと思います。 |
地域との協力、関係づくりを行っていきたいと現在考えており、今回のセミナーでのディスカッションの内容、公と民の関わりというのは、とても勉強になりました。 |
福祉の原点に時々戻ることで、自分自身に力がでる気がしている。 |
本日は代理としての参加であったため、専門的な知識のない私にとってはわかりにくい点が多かった(大学生) |
今の自分にとっては、目の前に直面していることに精いっぱいのため、新しく難しい内容。しかし職員として福祉全体・地域のことを考えていかなきゃいけない必要性は感じた。 |
渡部先生・櫛部先生・五石先生の具体的なお話が聞くことができました。 |
ありがとうございました。 |
講演内容により、勉強不足のため、理解するのが難しい部分がありました。 |
福祉の原点を教えていただきました。 |
住民が動き出すことは大変なこと(納得しないと動かない) |
らせん状的発展
・昔の農民運動が現代の地域活動の原点にあるのかなあと思う。地域支援の関係性が希薄な現代。地域との関わりを考えさせられる。 |
東北の福祉の歴史からその発生、必要性や未来の状態を説いてよく理解することができた。(内なる福祉) |
今の貧困がどのような経緯で発生したのかを歴史をたどった形で説明していただいたのでわかりやすかったです。 |
非常に貴重な話をうかがえ、社協に対する見方が少し変わりました。 |
社協の活動の歴史について知ることができた。 |
東北地方は、蝦夷征討などの歴史が教科書に掲載されており、関西出身者として、
今まで中央(東京)や都(関西)の視点で考えており、東北の視点は新鮮であった。
特に「出稼ぎ」の話は日雇い労働者のまち「あいりん」を有する大阪市として考えさせるものがあった。 |
東北の人間として興味深かった。地域の関わりは確かに今も続いている地域もある。
そういうことを大事にしたいと思ったのと、それにくっつけて”運動”をやってみると思った。 |
講演の内容は満足です。 |
貴重な話が聞けてとても勉強になった。 |
東北の歴史と住民の生き方を学べて勉強になりました。住民主体とは何なのか改めて考えてみたいと思いました。 |
東北の貧困問題の歴史から、実は現在の行政と民間(福祉)の普遍性ある課題のバランスの糸口がある点は発見でした。 |
これまでの日本の福祉の歴史がとてもわかりやすく、地域の中で住民が動きだせるようなあり方がとても大切なのだと感じました。 |
渡部先生のお話は何度拝聴しても感動いたします。福祉を追及し続けている案内にまた感動です。ありがとうございました。 |
具体的な事例を通して貧困を考えることができた。しかし内容が限定的すぎると思えた。 |
東北の福祉について今後もこのテーマで深めていきたいと感じました。 |
福祉の原点となるようなこれまでの歴史を学ぶことができた。 |
釧路の取り組み、枠にとらわれないところから可能性が広がる点 |
生きる場の保障、生きていることを実感という言葉にその重要性を感じました。 |
同じ行政として感心させられた。 |
今回1番のお話でした。書籍も購入させていただきます。 |
やってみたい!!と思いました! |
釧路市の地域やIVPOを活用した自立支援プログラムやパーソナルサポートサービスのやり方は非常に参考になった。大阪市としても本日の内容を参考に検討していきたい。 |
実践的な取り組みを紹介していただき、ビデオで利用者の表情が見えてよかった。 |
ぜひ、私の地元でも自立支援の活動をやりたいと思いました。 |
釧路市の自立支援の取り組みをみて身近に実践できそうなこともあると感じました。 |
実際の活動がみられ、関係者の声、満足度がわかった。自立の手助けがうまく生かせられていた。 |
個の大切さ、自立支援のための取り組み、具体例を知れてよかった。 |
今なされている支援を具体的に聞けてよかった。 |
釧路に驚きです。次回も聞きたいです。 |
福祉の課題が多方面にあり「自立」ということがキーワードであると思いました。(講演3の感想も含めて) |
就労までの自立支援プログラムがとても参考になりました。 |
存在を意識できる社会を作り、それを”社会生活的””就労的””日常生活的”観点から、スパイラル状に発展させることが要点。ハブ化し固定化できるか課題 |
高齢者施設に携わる者だったので、そのような話を期待してしまいました。福祉全体の話に共通することですが。 |
活発な話が聞けて良かった。⇒評価と結果⇒プロセスの考え方。公と民の立場で考えられたことはよかった。 |
「無縁社会」の構造や問題点について、深く話を聞きたかったと感じた。 |
公と民の協働の重要性を再確認しました。 |
評価について考えていたため、興味深かった。ケースワーカーをやっていますが、正直担当ケース数が多くて押し潰されそうになりながらやっています。人もすぐ増えないし、今の状況でどうにかやるためには
モチベーションかなと。どう評価する。とか今後考えたいテーマです。 |
少し時間が短く感じた |
色々な論点から雇用と福祉の連携というところまでつながって話を聞くことができて勉強になりました。 |
社会的診断の重要性、サービス提供として痛く感心しました。 |
公と民の関わりの大切さや評価において、取り組みのプロセスをみていくことの大切さを知りました。 |
よかった |
それぞれの立場からの視点を聞けて大変勉強になった。 |
コーディネーターの先生の進行が良かった。 |
人としての自立、自律…仕事上で、対利用者、対住民、対職員…考えさせられました。 |