第10回目を迎える今回は、本セミナーの主催者の一人であり、元山形県社会福祉協議会の事務局長を務められ「住民主体」という言葉を主流にするきっかけをつくった渡部剛士氏の出版記念を兼ねて、社会福祉協議会や社会福祉施設への期待を込めたセッションと、改正介護保険における生活支援体制整備事業を考えるセッションをご用意しました。