2015年に介護保険制度が改正され、新しい総合事業と生活支援体制整備事業のもと、誰もが暮らしやすい地域づくりを推進する「生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)」と「協議体」という仕組みが誕生しました。
宮城県では、介護保険サービスとご近所とのつながりの両方をうまく組み合わせて上手に暮らす「地域づくり」を目指し、生活支援コーディネーターの任に当たる方と各自治体の生活支援体制整備事業担当者等を対象に、研修を開催しています。
これまでの宮城県生活支援コーディネーター養成研修開催要綱
⇒平成27(2015)年度 開催要綱
⇒平成28(2016)年度 開催要綱
⇒平成29(2017)年度 開催要綱
⇒平成30(2018)年度 開催要綱
⇒令和元(2019)年度 開催要綱
⇒令和2(2020)年度 開催要綱
⇒令和3(2021)年度 開催要綱
⇒令和4(2022)年度 開催要綱
⇒令和5(2023)年度 開催要綱