アンケート回収率85% |
1)研修の内容はいかがでしたか? |
他の施設の話がきけてよかった(参考になった)。 |
武田さんの話をもっと聞きたかった。 |
原点(利用者中心にできているか?)を見つめなおすことができた。 |
利用者主体の、よりそうケアに取組みたい。 |
また、このような研修に参加したい。 |
ユニットケアの大切さを考えるいい機会になった。 |
「私のやってきたことを利用者の笑顔に変えることができていない」気がした。 |
ユニットケアの糸口がつかめた。 |
グループディスカッションをもっと長くやりたかった。 |
実践事例を基にしたのがよかった。 |
ユニットケアという考え方を「具体的」にすることができた。 |
現場の職員の生の声が聞けてよかった(今からユニット具体化) |
グループディスカッションは質問がしやすい。 |
「利用者の生活を支える=今までの生活習慣を保障する」のではなく、「生活を是正し自律させる」ことではないですか?好きな時間に食事を提供することに何の専門性があるのかと思います。 |
皆悩んでいることは一緒なんだと思った。 |
他の職員も参加した方が良かったと思う。 |
グループワークの時間が長かったのがよかった。 |
ユニットの理想もあるが、現状の利用者のことを考えたい。 |
地域との交流について意識が低かった。 |
2)今後研修で取り上げてほしい内容は? |
新人向け研修 |
ソフト面 |
スタッフの質の向上 |
(このような)意見交換形式のセミナー |
地域や家族との交流の持ち方 |
細かいことの具体的成功例 |
看とりを含めたユニットケアの取り組み |
ユニットへ進んだ施設の事例をたくさん |
他の施設の職員との係わる時間を確保してほしい |
ユニット化し、少人数でゆとりある生活の場を作りたいが、どのように…。 |
職員の意識改革 |
他の施設の方とのおしゃべりはやっぱり楽しい。自分の施設を振返れる。 |
特養と老健、グループホームでのユニットケアでの違い、できるとこ、できないとこの現状 |
介護過程(詳しく) |
職員の関係 |
特養でのケアワーカーによる医療行為について |
○福岡会場受講施設のユニットケアへの取り組み状況 |