|
5.関係者へのメッセージ |
社会福祉のニーズは在宅・施設処遇を問わず常に発生し、絶えず流動化するものである。そして、福祉の営み、特に対人サービスには 「完璧」 ということはない。私たち関係者は常に利用者本位の原則の上に立つとともに、処遇をめぐる外的な条件の変化を把握して戦略を構築しなければならない。 「現状維持は退歩の始まり」 とも言われる。このためには 「気づく心」 「学ぶ心」 「実行する勇気」 が求められる。
栃木の取り組みはまだまだである。今回の全国セミナーを契機に気づき・学び・そして実行するためのエネルギーを得たいと考えている。
|
【実行委員会】 |
名誉委員長 |
福田 富一 |
(栃木県知事) |
実行委員長 |
藤田 計一 |
(栃木県社会福祉協議会) |
副実行委員長(レポート起草委員) |
半田 昇 |
(栃木県老人福祉施設協議会) |
実行委員 |
沼尾 嘉時 |
(栃木県社会福祉施設経営者協議会) |
同 |
尾崎 史郎 |
(栃木県老人保健施設協議会) |
同 |
浜野 修 |
(栃木県在宅介護支援センター協議会) |
同 |
瀬端 道男 |
(栃木県知的障害者施設協会) |
同 |
山村 達夫 |
(栃木県心身障害福祉施設連絡協議会) |
同 |
磯 淳昭 |
(栃木県児童養護施設等連絡協議会) |
同 |
太田 照男 |
(栃木県医師会) |
同 |
鈴木 勲 |
(とちぎ健康福祉協会) |
同 |
久保 千代子 |
(宇都宮介護者の会) |
同 |
青田 賢之 |
(栃木県高齢者小規模ケアネットワーク) |
同 |
植木 誠也 |
(栃木県知的障害者育成会) |
同 |
菅野 勝行 |
(栃木県精神障害者援護会) |
同 |
大山 典昭 |
(とちぎケアマネジャー協会) |
同 |
山口 慶之助 |
(NPOとちぎノーマライゼーション研究会) |
同 |
岡田 義治 |
(栃木県建築士会) |
同 |
正岡 太郎 |
(栃木県認知症高齢者グループホーム協会 |
同(レポート起草委員) |
高橋 紘一 |
(国際医療福祉大学医療福祉学部) |
同(レポート起草委員) |
山田 昇 |
(佐野短期大学社会福祉学科) |
同 |
岡田 操 |
(栃木県保健福祉部医事厚生課) |
同 |
羽生 恵二 |
(栃木県保健福祉部障害福祉課) |
同 |
廣澤 敬行 |
(栃木県保健福祉部児童家庭課) |
同 |
柴崎 記久夫 |
(栃木県土木部住宅課) |
同 |
小暮 義雄 |
(栃木県保健福祉部高齢対策課) |
同 |
冨永 利雄 |
(宇都宮市保健福祉部保健福祉総務課) |
同 |
福田 渡 |
(宇都宮市保健福祉部高齢福祉課) |
同 |
渡部 高子 |
(宇都宮市保健福祉部障害福祉課) |
同 |
阿部 将樹 |
(宇都宮市社会福祉協議会) |
同(レポート起草委員) |
高木 敏江 |
(地域サテライトケア推進プロジェクト) |
同 |
武田 和典 |
(特養・老健・医療施設ユニットケア研究会) |
同 |
高木 崇衣 |
(特養・老健・医療施設ユニットケア研究会) |
|
|