2003.6.22
宅老所・グループホームの視点と実践の研修
宅老所・グループホームの視点と実践の研修
内容
宅老所やグループホームのような小規模ケアでは、「馴染みの関係」の中で「その人らしく」暮らせる、「寄り添う」ケアが大切です。しかし、宅老所やグループホームの職員の中でそれを共有することは必ずしも容易なことではありません。この研修では、グループワークを通してそれぞれの経験を振り返り、それを共有し、知識と実践の橋渡しをしながら、痴呆介護の基本をお互いに学びあいます。
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開催要項