2004.3.7
第13回 CLC大阪サロン
第13回 CLC大阪サロン
内容
北海道浦河町にある「浦河べてるの家」は、精神障害者を抱えた人たちの地域生活を支援する団体です。有限会社、社会福祉法人のサービス、共同住居などを運営しており、それらを総称して「浦河べてるの家」と呼んでいます。
「弱さを絆に」「三度の飯よりミーティング」「昆布も売ります、病気も売ります」「安心してサボれる会社づくり」などをキャッチフレーズに、年商1億円、年間見学者1000人を超え、いまや過疎の町を支える一大地場産業となりました。
第13回CLC大阪サロンは、兵庫県に舞台を移しての開催です。25年間のべてるの家の取り組みを支えてきた向谷地生良さんと、べ照るの家のメンバーをゲストにお迎えします。べてるの家の当事者の生の声を聞きながら、地域で生きていくということについて一緒に考えてみませんか?
「弱さを絆に」「三度の飯よりミーティング」「昆布も売ります、病気も売ります」「安心してサボれる会社づくり」などをキャッチフレーズに、年商1億円、年間見学者1000人を超え、いまや過疎の町を支える一大地場産業となりました。
第13回CLC大阪サロンは、兵庫県に舞台を移しての開催です。25年間のべてるの家の取り組みを支えてきた向谷地生良さんと、べ照るの家のメンバーをゲストにお迎えします。べてるの家の当事者の生の声を聞きながら、地域で生きていくということについて一緒に考えてみませんか?
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開催要項