2007.3.15
小規模多機能ケア研修【山形】
小規模多機能ケア研修【山形】
内容
宅老所・グループホーム全国ネットワークでは、1999年1月の設立以来、「通って、泊まって、自宅にも来てくれて、いざとなったら住むこともできる」利用者主体の小規模多機能ケアのあり方を提唱してきました。この取り組みは、今年4月の介護保険改正で、「小規模多機能型居宅介護」として制度化され、その意義は社会的に認められました。本研修は、厚生労働省を通じて福祉医療機構より本事業の助成を受け実施するもので、小規模多機能型居宅介護の指定事業者のみならず、小規模多機能ケアを実践する方々の質の向上と地域に根ざした組織化の支援を図ることを目的に開催いたします。
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開催要項