2002.6.16
宅老所・グループホーム全国ネットワーク公開セミナー「宅老所・グループホーム+ユニットケアの今とこれから」
宅老所・グループホーム全国ネットワーク公開セミナー「宅老所・グループホーム+ユニットケアの今とこれから」
内容
在宅の痴呆性高齢者が住み慣れた地域の中で、近隣や友人との馴染みの関係を継続し暮らし続けるために、「宅老所・グループホーム」は、通って、泊まって、自宅にも手伝いにきてくれて、いざとなったら住むこともできる「地域密着小規模多機能ホーム」化をめざしてきました。
また、特養・老健・医療施設では、宅老所・グループホームのケアを取り入れた「ユニットケア」を通して、入居者が暮らしを実感できる生活の場を生み出してきました。
緊急集会では、宅老所・グループホームとユニットケアの現状と課題を整理し、今後の方向を話し合うとともに、介護保険制度の見直しに現場からの提案を行ないます。
また、特養・老健・医療施設では、宅老所・グループホームのケアを取り入れた「ユニットケア」を通して、入居者が暮らしを実感できる生活の場を生み出してきました。
緊急集会では、宅老所・グループホームとユニットケアの現状と課題を整理し、今後の方向を話し合うとともに、介護保険制度の見直しに現場からの提案を行ないます。
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開催要項