2002.9.22 ~ 23
宅老所・グループホーム+ユニットケアセミナーin八戸
宅老所・グループホーム+ユニットケアセミナーin八戸
内容
宅老所やグループホームの取り組みから始まった痴呆性高齢者の小規模ケアは、特養や老健などにも取り入れられて、近年は大規模施設におけるユニットケアへと波及している。また地域に密着した宅老所のケアは、利用する高齢者のニーズに応えているうちにサービスは多機能化され、利用者も高齢者から児童や障害者へと広がり、共生の拠点へと発展しているところもあります。
このセミナーは、小規模ケアを推進してきた「宅老所・グループホーム全国ネットワーク」と「特養・老健・医療施設ユニットケア研究会」が、青森県八戸市で小規模ケアを先駆的に取り組んできた「サン・シティー八戸「紬の家」ザ・セカンド」とともに、実行委員会を組織して開催するものです。
セミナーでは、「紬の家」の17年間の実践から学ぶとともに、宅老所・グループホームとユニットケアの実践報告を通じて、小規模ケアの意味と小規模ケアのこれからの方向を話し合います。
このセミナーは、小規模ケアを推進してきた「宅老所・グループホーム全国ネットワーク」と「特養・老健・医療施設ユニットケア研究会」が、青森県八戸市で小規模ケアを先駆的に取り組んできた「サン・シティー八戸「紬の家」ザ・セカンド」とともに、実行委員会を組織して開催するものです。
セミナーでは、「紬の家」の17年間の実践から学ぶとともに、宅老所・グループホームとユニットケアの実践報告を通じて、小規模ケアの意味と小規模ケアのこれからの方向を話し合います。
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開催要項