2008.3.15 ~ 16
第7回気づきを築くユニットケア全国実践者セミナーin神戸
第7回気づきを築くユニットケア全国実践者セミナーin神戸
内容
「気づきを築くユニットケア全国実践者セミナー」は、2002年に岡山県笠岡市で開催されたのを皮切りに、これまで全国6か所で実施され、数多くの実践現場から、日々の取り組みが報告されてきました。
ひとくちにユニットケアと言っても、その取り組みの内容は施設によって実に様々です。既存施設を活用しながら、試行錯誤を重ねてようやくユニットケアに至った取り組みがあります。一方で、真新しいユニット型のハードが整っていながら、ケアの質が追いつかず、職員もお年寄りも疲れてしまった例もあります。
このセミナーは、「ユニットケアの基本は現場の実践にある」との考えから、現場のスタッフがケアのあり方やスタッフの育成、経営の方向などの実践をまとめ、伝え合い・交わり合い、より良いものにしていく場として開催しています。このセミナーでの発表を機に、お年寄りの表情が変わった、職員が変わった、ケアが変わったなど、数多くの報告が寄せられています。
第7回となります今回のセミナーでは、約150の実践報告を通して、報告者と参加者が共に学び、考え合う場とすることを目的に開催します。
ひとくちにユニットケアと言っても、その取り組みの内容は施設によって実に様々です。既存施設を活用しながら、試行錯誤を重ねてようやくユニットケアに至った取り組みがあります。一方で、真新しいユニット型のハードが整っていながら、ケアの質が追いつかず、職員もお年寄りも疲れてしまった例もあります。
このセミナーは、「ユニットケアの基本は現場の実践にある」との考えから、現場のスタッフがケアのあり方やスタッフの育成、経営の方向などの実践をまとめ、伝え合い・交わり合い、より良いものにしていく場として開催しています。このセミナーでの発表を機に、お年寄りの表情が変わった、職員が変わった、ケアが変わったなど、数多くの報告が寄せられています。
第7回となります今回のセミナーでは、約150の実践報告を通して、報告者と参加者が共に学び、考え合う場とすることを目的に開催します。
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開催要項