2012.3.10 ~ 11
第11回気づきを築くユニットケア全国実践者セミナーin神戸
第11回気づきを築くユニットケア全国実践者セミナーin神戸
内容
「気づきを築くユニットケア全国実践者セミナー」は、2002年の岡山県笠岡市をスタートに、これまで全国7か所で全10回が開催され、毎回、多数の実践現場から、日々の取り組みが発表されてきました。
ひとくちにユニットケアと言っても、その取り組みは施設によって実にさまざまです。既存施設を活用しながら、試行錯誤を重ねてようやくユニットケアに至った取り組みがある一方、真新しいユニット型ハードが整っていながら、ケアの質が追いつかず、職員もお年寄りも疲れてしまった例もあります。
このセミナーは、「ユニットケアの基本は現場の実践にある」との考えから、現場のスタッフがケアのあり方やスタッフの育成、施設と地域との連携などの実践をまとめ、伝え合い、交わり合い、より良いものにしていく場として開催します。このセミナーでの発表を機に、「お年寄りの表情が変わった」「職員の姿勢が変わった」「ケアが変わった」など、数多くの感想が寄せられています。
第11回目となる今回も、全国の実践発表を通して、発表者と参加者がともに学び、考え合う場とすることを目的とし、神戸学院大学を会場に開催いたします。
ひとくちにユニットケアと言っても、その取り組みは施設によって実にさまざまです。既存施設を活用しながら、試行錯誤を重ねてようやくユニットケアに至った取り組みがある一方、真新しいユニット型ハードが整っていながら、ケアの質が追いつかず、職員もお年寄りも疲れてしまった例もあります。
このセミナーは、「ユニットケアの基本は現場の実践にある」との考えから、現場のスタッフがケアのあり方やスタッフの育成、施設と地域との連携などの実践をまとめ、伝え合い、交わり合い、より良いものにしていく場として開催します。このセミナーでの発表を機に、「お年寄りの表情が変わった」「職員の姿勢が変わった」「ケアが変わった」など、数多くの感想が寄せられています。
第11回目となる今回も、全国の実践発表を通して、発表者と参加者がともに学び、考え合う場とすることを目的とし、神戸学院大学を会場に開催いたします。
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開催要項