2016.3.13
「被災者支援従事者の役割と地域を支える人材育成に関するアンケート調査」
報告会
「被災者支援従事者の役割と地域を支える人材育成に関するアンケート調査」
報告会
内容
東日本大震災の直後から、宮城県はじめ、岩手県・福島県で被災者支援を担った生活支援相談員、LSA等の被災者支援従事者、及びその事業主体に対し、初めての悉皆調査を昨年12月に実施しました。
ご回答を頂いた支援員1,039人、事業主体91箇所の集計結果についてご報告をするとともに、貴重な人材を活用した宮城県における地域包括ケア構築の在り方について皆様と考えるため、本セミナーを開催いたします。
ご回答を頂いた支援員1,039人、事業主体91箇所の集計結果についてご報告をするとともに、貴重な人材を活用した宮城県における地域包括ケア構築の在り方について皆様と考えるため、本セミナーを開催いたします。
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プログラム
①調査結果説明(30分)仙台白百合女子大学 教授 大坂純
②被災者支援員を活かした地域包括ケア構築について(60分)
パネリスト:仙台白百合女子大学 教授 大坂純
宮城県サポートセンター支援事務所 所長 鈴木守幸
宮城県保健福祉局参事・長寿社会政策課長 村上靖
②被災者支援員を活かした地域包括ケア構築について(60分)
パネリスト:仙台白百合女子大学 教授 大坂純
宮城県サポートセンター支援事務所 所長 鈴木守幸
宮城県保健福祉局参事・長寿社会政策課長 村上靖
開催要項