2018.1.26
第2回 宮城発これからの福祉を考える全国セミナー
第2回 宮城発これからの福祉を考える全国セミナー
内容
介護保険制度の改正に伴い,全国の市町村において,生活支援コーディネーターや協議体が配置・設置され,高齢者を含む住民同士の支え合いや地域づくりを進めるために,様々な形で「新しい総合事業」が展開されています。
宮城県では,東日本大震災からの復旧・復興を通して,地域のつながりや支え合いの重要性を再認識し,その経験から学んだ被災者支援のノウハウを新しい総合事業の推進に活かすために,市町村支援のプラットフォームとして,「宮城県地域支え合い・生活支援推進連絡会議」を設置し,地域支え合いの体制づくりを推進しています。
本セミナーでは,宮城県のこれまでの取組を発信するとともに,誰もが住み慣れた地域で暮らし続けるための体制づくりを,10年後,20年後の将来をしっかりと見据え継続・発展させていくことを,県内外の実践等から学び合い,今後の活動のあり方について考えます。
宮城県では,東日本大震災からの復旧・復興を通して,地域のつながりや支え合いの重要性を再認識し,その経験から学んだ被災者支援のノウハウを新しい総合事業の推進に活かすために,市町村支援のプラットフォームとして,「宮城県地域支え合い・生活支援推進連絡会議」を設置し,地域支え合いの体制づくりを推進しています。
本セミナーでは,宮城県のこれまでの取組を発信するとともに,誰もが住み慣れた地域で暮らし続けるための体制づくりを,10年後,20年後の将来をしっかりと見据え継続・発展させていくことを,県内外の実践等から学び合い,今後の活動のあり方について考えます。
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開催要項