2021.5.24
生活支援コーディネーター基本のキ#1
生活支援コーディネーター基本のキ#1
内容
●生活支援コーディネーターの実践から、「地域への入り方」を学ぶ
●住民の暮らしへの混ざり方・混ぜてもらい方がわかる
●かくれた資源を住民から教えてもらう方法がわかる
女川町社会福祉協議会の住吉いづみさんは、コロナ禍、数々のサロンなどの「集まる場」が中止となるなか、生活支援コーディネーターとして地域住民のつながりを知るために、町内を走る移動販売車に同行しました。そこには、サロンでしか出会わない住民の自然な姿があり、知らないつながりがあり、気になっていた人の姿があり、いままでつながれなかった人との出会いがありました。
朝日町社会福祉協議会の小関典子さんは、年4回の広報紙「おたがいさま」の発行をとおして、住民の自然なつながりや支え合いを紹介しています。広報紙のネタ集めや取材は協議体と進めながら、生活支援体制整備事業の要点であるつながりや支え合いを共有しています。
住民の暮らしや流儀に学ぶお二人の実践をひも解き、「地域に混ぜてもらう」極意を学び合いましょう。
◎参加費
2,200円(税込)
◎対象
生活支援コーディネーターを含む、地域づくりに興味のある方、
どなたでも参加いただけます
◎講師
女川町社会福祉協議会(宮城県) 生活支援コーディネーター 住吉いづみさん
朝日町社会福祉協議会(山形県) 生活支援コーディネーター 小関典子さん
◎聞き手
全国コミュニティライフサポートセンター 橋本泰典
●Zoomを利用したオンライン研修。職場やご自宅から、すべての研修に参加することができます。
●ブレイクアウトルームによる演習を行います。全国の仲間と意見交換や交流が可能です。
●住民の暮らしへの混ざり方・混ぜてもらい方がわかる
●かくれた資源を住民から教えてもらう方法がわかる
女川町社会福祉協議会の住吉いづみさんは、コロナ禍、数々のサロンなどの「集まる場」が中止となるなか、生活支援コーディネーターとして地域住民のつながりを知るために、町内を走る移動販売車に同行しました。そこには、サロンでしか出会わない住民の自然な姿があり、知らないつながりがあり、気になっていた人の姿があり、いままでつながれなかった人との出会いがありました。
朝日町社会福祉協議会の小関典子さんは、年4回の広報紙「おたがいさま」の発行をとおして、住民の自然なつながりや支え合いを紹介しています。広報紙のネタ集めや取材は協議体と進めながら、生活支援体制整備事業の要点であるつながりや支え合いを共有しています。
住民の暮らしや流儀に学ぶお二人の実践をひも解き、「地域に混ぜてもらう」極意を学び合いましょう。
◎参加費
2,200円(税込)
◎対象
生活支援コーディネーターを含む、地域づくりに興味のある方、
どなたでも参加いただけます
◎講師
女川町社会福祉協議会(宮城県) 生活支援コーディネーター 住吉いづみさん
朝日町社会福祉協議会(山形県) 生活支援コーディネーター 小関典子さん
◎聞き手
全国コミュニティライフサポートセンター 橋本泰典
●Zoomを利用したオンライン研修。職場やご自宅から、すべての研修に参加することができます。
●ブレイクアウトルームによる演習を行います。全国の仲間と意見交換や交流が可能です。
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