2021.7.19
生活支援コーディネーター基本のキ#2
生活支援コーディネーター基本のキ#2
内容
●生活支援コーディネーターの実践から、「地域への入り方」を学ぶ
●住民の暮らしへの混ざり方・混ぜてもらい方がわかる
●かくれた資源を住民から教えてもらう方法がわかる
岐阜県池田町のNPO法人校舎のない学校の馬淵規嘉さんは、コロナ禍、数々のサロンなどの「集まる場」が中止となるなか、生活支援コーディネーターとして地域住民のつながりを知るために、町内を走るコミュニディバスに乗り込みました。そこで出会う住民の姿は暮らしそのものであり、さまざまな気づきや出会いがありました。
宝塚市社会福祉協議会の早瀬瑛さんは、広報紙「ばうむ」の発行をとおして、住民の自然なつながりや支え合いを紹介しています。当初は「取材」をとおして地域住民との関係づくりを進めてきましたが、最近、新たな取り組みとして、サロンの参加者へのアンケート調査を実施。一人ひとりの参加者の暮らしに耳を傾ける工夫をしています。
住民の暮らしや流儀に学ぶお二人の実践をひも解き、「地域に混ぜてもらう」極意を学び合いましょう。
◎参加費
2,200円(税込)
◎対象
生活支援コーディネーターを含む、地域づくりに興味のある方、
どなたでも参加いただけます
◎講師
NPO法人校舎のない学校(岐阜県) 生活支援コーディネーター 馬淵規嘉さん
宝塚市社会福祉協議会(兵庫県) 生活支援コーディネーター 早瀬瑛さん
◎聞き手
全国コミュニティライフサポートセンター 宇城絵美
●Zoomを利用したオンライン研修。職場やご自宅から、すべての研修に参加することができます。
●ブレイクアウトルームによる演習を行います。全国の仲間と意見交換や交流が可能です。
●住民の暮らしへの混ざり方・混ぜてもらい方がわかる
●かくれた資源を住民から教えてもらう方法がわかる
岐阜県池田町のNPO法人校舎のない学校の馬淵規嘉さんは、コロナ禍、数々のサロンなどの「集まる場」が中止となるなか、生活支援コーディネーターとして地域住民のつながりを知るために、町内を走るコミュニディバスに乗り込みました。そこで出会う住民の姿は暮らしそのものであり、さまざまな気づきや出会いがありました。
宝塚市社会福祉協議会の早瀬瑛さんは、広報紙「ばうむ」の発行をとおして、住民の自然なつながりや支え合いを紹介しています。当初は「取材」をとおして地域住民との関係づくりを進めてきましたが、最近、新たな取り組みとして、サロンの参加者へのアンケート調査を実施。一人ひとりの参加者の暮らしに耳を傾ける工夫をしています。
住民の暮らしや流儀に学ぶお二人の実践をひも解き、「地域に混ぜてもらう」極意を学び合いましょう。
◎参加費
2,200円(税込)
◎対象
生活支援コーディネーターを含む、地域づくりに興味のある方、
どなたでも参加いただけます
◎講師
NPO法人校舎のない学校(岐阜県) 生活支援コーディネーター 馬淵規嘉さん
宝塚市社会福祉協議会(兵庫県) 生活支援コーディネーター 早瀬瑛さん
◎聞き手
全国コミュニティライフサポートセンター 宇城絵美
●Zoomを利用したオンライン研修。職場やご自宅から、すべての研修に参加することができます。
●ブレイクアウトルームによる演習を行います。全国の仲間と意見交換や交流が可能です。
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