2007年11月22日
★新刊【家庭でも役立つ 共生ケア ひやり・はっと集】のお知らせ
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特定非営利活動法人
全国コミュニティライフサポートセンター
(担当:大泉明子)
宮城県仙台市青葉区川平5-3-18-207
TEL:022-719-9240
E-mail:clc@clc-japan.com
URL:http://www.clc-japan.com/
*************************************************************
生活にリスクはつきものです。転んだり、熱を出したり…。
高齢者の場合だけではなく、赤ちゃんや障害のある人の場合は、
どう対処すればよいのでしょうか?
本書では、赤ちゃんから障害のある人、高齢者までが一つ屋根
の下で過ごす「共生ケア」の先駆者「富山ケアネットワーク」
会員の事例をもとに、対応のポイントを紹介しています。
共生ケアならではの悩みも満載しており、家庭でも活躍するこ
と間違いありません。ぜひご一読ください。
本書の広報について、よろしくお願いいたします。
==========================================================
家庭でも役立つ 共生ケアひやり・はっと集
―リスクと上手につきあおう―
http://www.clc-japan.com/book/book.cgi?mode=info&bid=165
==========================================================
炭谷靖子 監修
富山ケアネットワーク 編著
定価 840円(税込)
B5判 56ページ
CLC発行/筒井書房発売
<<主要目次>>
■ひやり・はっとのテーマ
意識喪失
誤薬
異食
ボランティア
出血
けいれん
火傷
義歯の取り扱い
徘徊
転倒
異物混入
血尿
子どもの発疹
赤ちゃんの下痢
子ども
子どもとお年よりの関わり
■ひやり・はっとから学ぶ関わりとマネジメント
■資料1 こんなときどうする!?ポイントでおさえる救急の知識
■資料2 サポートシートをつくってみよう!
*共生ケアとは?*
http://www.clc-japan.com/word/index.html#06
*書籍のご購入は、こちらからどうぞ*
http://www.clc-japan.com/book/book.cgi?mode=info&bid=158
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●地域共生ケアがわかる・関連書籍のご案内●
─────────────────────────────
「共生ケアの営みと支援
-富山型「このゆびとーまれ」調査から-」
http://www.clc-japan.com/book/book.cgi?mode=info&bid=117
……………………………………………………………………………
「地域共生ケアの場の多様性とそのあり方
-地域共生型小規模多機能ホーム調査研究報告書-」
http://www.clc-japan.com/book/book.cgi?mode=info&bid=122
……………………………………………………………………………
「いっしょにできること
-第1回地域共生ホーム全国セミナー in とやま報告書-」
http://www.clc-japan.com/book/book.cgi?mode=info&bid=106
……………………………………………………………………………
「はじめよう!シリーズ4 -富山からはじまった共生ケア-」
http://www.clc-japan.com/book/book.cgi?mode=info&bid=112
……………………………………………………………………………
「地域共生白書2003」
http://www.clc-japan.com/book/book.cgi?mode=info&bid=11
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以上で、今号のニュースを終わります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
CLCのホームページは更新中!ぜひご覧ください!
http://clc-japan.com
特定非営利活動法人
全国コミュニティライフサポートセンター
(担当:大泉明子)
宮城県仙台市青葉区川平5-3-18-207
TEL:022-719-9240
E-mail:clc@clc-japan.com
URL:http://www.clc-japan.com/
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生活にリスクはつきものです。転んだり、熱を出したり…。
高齢者の場合だけではなく、赤ちゃんや障害のある人の場合は、
どう対処すればよいのでしょうか?
本書では、赤ちゃんから障害のある人、高齢者までが一つ屋根
の下で過ごす「共生ケア」の先駆者「富山ケアネットワーク」
会員の事例をもとに、対応のポイントを紹介しています。
共生ケアならではの悩みも満載しており、家庭でも活躍するこ
と間違いありません。ぜひご一読ください。
本書の広報について、よろしくお願いいたします。
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家庭でも役立つ 共生ケアひやり・はっと集
―リスクと上手につきあおう―
http://www.clc-japan.com/book/book.cgi?mode=info&bid=165
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炭谷靖子 監修
富山ケアネットワーク 編著
定価 840円(税込)
B5判 56ページ
CLC発行/筒井書房発売
<<主要目次>>
■ひやり・はっとのテーマ
意識喪失
誤薬
異食
ボランティア
出血
けいれん
火傷
義歯の取り扱い
徘徊
転倒
異物混入
血尿
子どもの発疹
赤ちゃんの下痢
子ども
子どもとお年よりの関わり
■ひやり・はっとから学ぶ関わりとマネジメント
■資料1 こんなときどうする!?ポイントでおさえる救急の知識
■資料2 サポートシートをつくってみよう!
*共生ケアとは?*
http://www.clc-japan.com/word/index.html#06
*書籍のご購入は、こちらからどうぞ*
http://www.clc-japan.com/book/book.cgi?mode=info&bid=158
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●地域共生ケアがわかる・関連書籍のご案内●
─────────────────────────────
「共生ケアの営みと支援
-富山型「このゆびとーまれ」調査から-」
http://www.clc-japan.com/book/book.cgi?mode=info&bid=117
……………………………………………………………………………
「地域共生ケアの場の多様性とそのあり方
-地域共生型小規模多機能ホーム調査研究報告書-」
http://www.clc-japan.com/book/book.cgi?mode=info&bid=122
……………………………………………………………………………
「いっしょにできること
-第1回地域共生ホーム全国セミナー in とやま報告書-」
http://www.clc-japan.com/book/book.cgi?mode=info&bid=106
……………………………………………………………………………
「はじめよう!シリーズ4 -富山からはじまった共生ケア-」
http://www.clc-japan.com/book/book.cgi?mode=info&bid=112
……………………………………………………………………………
「地域共生白書2003」
http://www.clc-japan.com/book/book.cgi?mode=info&bid=11
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以上で、今号のニュースを終わります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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http://clc-japan.com