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2008年4月9日 [news:00051]
★【第 12 回地域サロン宅老所・グループホーム全国研究交流フォーラム in 滋賀 < プレフォーラム > 】のお知らせ
【第12回地域サロン宅老所・グループホーム
全国研究交流フォーラムin滋賀<プレフォーラム>】のお知らせ
2008年5月11日（日）
滋賀県高島市にて 開催
***************************************
特定非営利活動法人
全国コミュニティライフサポートセンター
担当：大泉 明子
〒981-0954
宮城県仙台市青葉区川平5-3-18-207
Tel：022-719-9240
Fax：022-719-9251
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【第12回地域サロン・宅老所・グループホーム全国研究交流
フォーラムin滋賀<プレフォーラム>】 のお知らせ
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住み慣れた地域で、いつまでも暮らし続けたい。その思いを
実現しようと、宅老所はこれまで、さまざまな実践を積み重ね
てきました。時を経るにつれ変化するお年寄りの暮らしに合わ
せ、宅老所のケアは多機能化するとともに、地域での暮らしを
支えるために、地域そのものに働きかけるところも現れてきま
した。
同時に、利用者を要介護のお年寄りに限定せず、地域で暮ら
すことに困難を抱える人が、地域で暮らし続けられるような支
援のあり方を模索する動きも生まれています。滋賀県では県単
独の「あったかほーむ」・「あったかたうん」事業を通じて、
「支える人と支えられる人」といった従来の一方的な関係を崩
し、誰もが対等に地域生活の主役となれる可能性を追求してき
ました。
フォーラムでは、活動を通じて見えてきた新たな地域福祉と
まちづくりの可能性を発信します。
ぜひ、広報および取材のご協力をよろしくお願いいたします。
日 程： 2008年5月11日（日）10:30～16:00
会 場：高島市生涯学習センターアイリッシュパーク ガリバーホール
（滋賀県高島市）
内 容：【基調講演】人と自然と共生するまちづくり
～市民主体のまちづくりから高齢社会を考える～
【実演】昔の暮らしに学ぶ
～「心象絵図」づくりに見る世代間交流とその魅力～
【研究報告】障がいのあるスタッフの自然さが生み出すもの！
～宅老所などでの「ならでは」の働き！！！～
【講演】男性介護者を救え！
～お年寄りとその介護者がともに幸せになるために～
【パネルディスカッション】認知症の人とその家族の支援を考える
～地域サロンや宅老所実践にみる地域生活支援のあり方とは～
主な講師：高島市（滋賀県）市長 海東英和氏
滋賀地方自治研究センター 副理事長 北川憲司氏
宅老所ひだまり（滋賀県米原市）代表 永田かおり氏
大阪市立大学生活科学部 非常勤講師 竹村安子氏
ほか多数
参加費：一般参加3,000円（資料代含む）
高島市民1,000円（資料代含む）
昼食代：800円（お茶付き）
※ 会場周辺には飲食店がございません。
お弁当の利用をお勧めいたします。
定 員：300人
その他：会場では託児コーナーも用意しております。
ご希望の方は、事務局までお問い合わせください。
問い合わせ・申し込み：
「第12回地域サロン・宅老所・グループホーム全国研究交流
フォーラムinしが」実行委員会 事務局
〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田2-3-16-205 CLC大阪内
Tel：06-6377-5900 Fax：06-6377-5901
詳細：http://www.clc-japan.com/event/event.cgi?mode=details&num=312
+--+--+--+--+--+--+--+--+
新刊・関連書籍のご案内
+--+--+--+--+--+--+--+--+
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宅老所・小規模多機能ケア 白書2008
http://www.clc-japan.com/book/book.cgi?mode=info&bid=175
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宅老所は「小規模多機能型」で変わるか PART1
制度化の波、次は有料老人ホーム？！
http://www.clc-japan.com/book/book.cgi?mode=info&bid=174
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校区の時代がやってきた！住民が築く17の小地域福祉活動
http://www.clc-japan.com/book/book.cgi?mode=info&bid=164
-------------------------------------------------------------------
校区の時代を切り拓く ～小地域福祉活動の新たな歴史が始まった！～
http://www.clc-japan.com/book/book.cgi?mode=info&bid=172
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以上で、今号のニュースを終わります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
CLCのHPが大幅リニューアル！ぜひご覧ください！
http://www.clc-japan.com
全国研究交流フォーラムin滋賀<プレフォーラム>】のお知らせ
2008年5月11日（日）
滋賀県高島市にて 開催
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特定非営利活動法人
全国コミュニティライフサポートセンター
担当：大泉 明子
〒981-0954
宮城県仙台市青葉区川平5-3-18-207
Tel：022-719-9240
Fax：022-719-9251
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【第12回地域サロン・宅老所・グループホーム全国研究交流
フォーラムin滋賀<プレフォーラム>】 のお知らせ
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住み慣れた地域で、いつまでも暮らし続けたい。その思いを
実現しようと、宅老所はこれまで、さまざまな実践を積み重ね
てきました。時を経るにつれ変化するお年寄りの暮らしに合わ
せ、宅老所のケアは多機能化するとともに、地域での暮らしを
支えるために、地域そのものに働きかけるところも現れてきま
した。
同時に、利用者を要介護のお年寄りに限定せず、地域で暮ら
すことに困難を抱える人が、地域で暮らし続けられるような支
援のあり方を模索する動きも生まれています。滋賀県では県単
独の「あったかほーむ」・「あったかたうん」事業を通じて、
「支える人と支えられる人」といった従来の一方的な関係を崩
し、誰もが対等に地域生活の主役となれる可能性を追求してき
ました。
フォーラムでは、活動を通じて見えてきた新たな地域福祉と
まちづくりの可能性を発信します。
ぜひ、広報および取材のご協力をよろしくお願いいたします。
日 程： 2008年5月11日（日）10:30～16:00
会 場：高島市生涯学習センターアイリッシュパーク ガリバーホール
（滋賀県高島市）
内 容：【基調講演】人と自然と共生するまちづくり
～市民主体のまちづくりから高齢社会を考える～
【実演】昔の暮らしに学ぶ
～「心象絵図」づくりに見る世代間交流とその魅力～
【研究報告】障がいのあるスタッフの自然さが生み出すもの！
～宅老所などでの「ならでは」の働き！！！～
【講演】男性介護者を救え！
～お年寄りとその介護者がともに幸せになるために～
【パネルディスカッション】認知症の人とその家族の支援を考える
～地域サロンや宅老所実践にみる地域生活支援のあり方とは～
主な講師：高島市（滋賀県）市長 海東英和氏
滋賀地方自治研究センター 副理事長 北川憲司氏
宅老所ひだまり（滋賀県米原市）代表 永田かおり氏
大阪市立大学生活科学部 非常勤講師 竹村安子氏
ほか多数
参加費：一般参加3,000円（資料代含む）
高島市民1,000円（資料代含む）
昼食代：800円（お茶付き）
※ 会場周辺には飲食店がございません。
お弁当の利用をお勧めいたします。
定 員：300人
その他：会場では託児コーナーも用意しております。
ご希望の方は、事務局までお問い合わせください。
問い合わせ・申し込み：
「第12回地域サロン・宅老所・グループホーム全国研究交流
フォーラムinしが」実行委員会 事務局
〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田2-3-16-205 CLC大阪内
Tel：06-6377-5900 Fax：06-6377-5901
詳細：http://www.clc-japan.com/event/event.cgi?mode=details&num=312
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新刊・関連書籍のご案内
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宅老所・小規模多機能ケア 白書2008
http://www.clc-japan.com/book/book.cgi?mode=info&bid=175
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宅老所は「小規模多機能型」で変わるか PART1
制度化の波、次は有料老人ホーム？！
http://www.clc-japan.com/book/book.cgi?mode=info&bid=174
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校区の時代がやってきた！住民が築く17の小地域福祉活動
http://www.clc-japan.com/book/book.cgi?mode=info&bid=164
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校区の時代を切り拓く ～小地域福祉活動の新たな歴史が始まった！～
http://www.clc-japan.com/book/book.cgi?mode=info&bid=172
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以上で、今号のニュースを終わります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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