2012.8.4
しょうがいをもつこどもと暮らして ~親もこどもも自分らしく生きる~
しょうがいをもつこどもと暮らして ~親もこどもも自分らしく生きる~
内容
25年前、「障害児保育の充実をすすめる会」という会がありました。
障害児を持つ親が作った会でした。
当時、仙台市のしょうがい児は一般の保育園に入ることは、大変狭き門でした。仙台市に請願をしました。請願をし、それが通って、仙台市のしょうがい児保育は、拡がりました。考えてみると、仕掛け人がいました。それが今回講師として来ていただく玉井さんと松原さんです。
【講師】
★信州大学医学部保健学科 准教授 玉井 真理子さん
★大津市健康保険部保健所健康推進課 発達相談員 松原 巨子さん
【コーディネーター】
★東北大学保健福祉学部 教授 末永 カツ子さん
障害児を持つ親が作った会でした。
当時、仙台市のしょうがい児は一般の保育園に入ることは、大変狭き門でした。仙台市に請願をしました。請願をし、それが通って、仙台市のしょうがい児保育は、拡がりました。考えてみると、仕掛け人がいました。それが今回講師として来ていただく玉井さんと松原さんです。
【講師】
★信州大学医学部保健学科 准教授 玉井 真理子さん
★大津市健康保険部保健所健康推進課 発達相談員 松原 巨子さん
【コーディネーター】
★東北大学保健福祉学部 教授 末永 カツ子さん
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開催要項